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京都で伝統行事「五山送り火」 「帰っていくんかな」夏の夜空に思いはせる

08/16 22:43 配信

 京都のお盆の伝統行事、「五山送り火」が16日夜、営まれ、京都の市街地を囲む山々に点火された「大」の文字などが、夜空を彩りました。

 「五山送り火」は、お盆に迎えた先祖の霊を送り、無病息災を祈る行事です。

 16日午後8時、東山の如意ヶ嶽で護摩木に火がともされると、夜空に大きな「大」の字が浮かび上がりました。
 
 その後、5分おきに「妙法」の字や「船形」などにも次々と点火され、鮮やかに浮かんだ送り火を、家族連れの見物客らが見つめました。

見物客
「きれいだった」
「3年前に妻を亡くしましてね、帰っていくんかなと思いながら見てました。お盆の時ぐらいは偲(しの)んでみようかなと」

 警察によりますと、今年はおよそ2万3000人が訪れたということです。

京都・大谷祖廟 お盆の墓参り 家族連れらが手を合わせ先祖偲ぶ

最終更新:08/16 22:43

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