関西ニュースKANSAI
「隠せると思った」訪問ヘルパーが介護中に2時間半「中抜け」しパチンコ 重度障害者を2時間半放置 京都市が「虐待」と認定
08/19 18:00 配信
重度の障害者を放置し、業務を「中抜け」していました。
京都市によりますと、男性ヘルパーが今年2月重度心身障害がある男性の自宅で介護中、約2時間半にわたって「中抜け」しパチンコをしていたことがわかりました。
自宅に残された男性は、その後、はうようにして1人で道路を横断しようとしているところを警察に保護されました。
ヘルパーは「勤務前にパチンコをしていたが、当たりが出たので席を確保したまま男性宅に行き、すぐにタクシーで戻った。隠せると思った」と話しているということです。
京都市は今回の「中抜け」について障害者虐待防止法に基づく「放棄・放置」にあたるとして虐待と認定しました。市が「中抜け」を虐待と認定するのは初めてです。
最終更新:08/19 18:00


