関西ニュースKANSAI

竹中工務店の元所長 総額6000万円以上“水増し請求”させたか 万博工事めぐる背任

08/21 12:43 配信

 大阪・関西万博の工事を巡り竹中工務店の元所長が逮捕された事件で、「水増し請求」の総額が6000万円以上にのぼるとみられることがわかりました。

 竹中工務店の元所長・河井辰巳容疑者(61)は万博の工事を巡り、下請け業者に工事代金を水増し請求させ、会社に約1370万円の損害を与えた疑いがもたれています。

 その後の捜査関係者への取材で、河井容疑者が下請け業者に総額6000万円以上の水増し請求をさせたとみられることがわかりました。

 関係者などによりますと、下請け業者は水増しした金を使い、河井容疑者の自宅のリフォーム工事を約1000万円で発注しリフォーム業者に「万博工事」の名目で請求書を作るよう指示していたということです。

 リフォーム業者はABCテレビの取材に「節税対策だと思った」と話しています。

竹中工務店元所長の自宅リフォーム代を「万博工事」名目で請求させたか

最終更新:08/21 12:43

関西ニュースヘッドラインKANSAI

もっとみる