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「売上金200万円盗まれた」は虚偽 スーパー従業員の女を売上金400万円を盗んだ疑いで逮捕

08/26 14:16 配信

 兵庫県朝来市のスーパーで売上金の約400万円を盗んだとして、パート従業員の女が逮捕されました。女は当初、「何者かに襲われ、現金を奪われた」と警察に説明していましたが、虚偽の申告だったということです。

 窃盗の疑いで逮捕された朝来市のパート従業員、梅村里香容疑者(50)は、24日午前11時ごろ、勤務先のスーパー「ミニフレッシュ生野店」で、事務所の金庫から現金およそ400万円を盗んだ疑いがもたれています。

 梅村容疑者は24日午後1時すぎ、「駐車場で後ろから何者かに襲われ、意識を失っている間にポーチに入れていた売上金を奪われた」と店長に被害を訴え、警察は強盗致傷事件として捜査を始めました。

 ところが、店内の防犯カメラを調べたところ、同じ日の昼休みの時間帯に梅村容疑者が1人で店の金庫を開けた後、腹と腕で何かを挟むようにして歩く様子が映っていたということです。

 梅村容疑者に借金があったこともわかり、警察が詳しく話を聞いたところ、強盗の被害申告が虚偽だったことを認めたということです。

 梅村容疑者の自宅から約300万円、財布から約20万円の現金が見つかっていて、警察は盗まれた売上金の一部とみています。

 梅村容疑者は「売上金を盗んだことがばれないようにうそを言いました」と容疑を認めていて、警察は今後、偽計業務妨害の容疑でも捜査する方針です。

最終更新:08/26 16:44

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