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16歳少女への性的暴行で起訴の男、初公判で「黙秘させていただく」

08/26 17:10 配信

大阪地裁

 16歳の少女に性的暴行を加えた罪などに問われた男が、初公判で起訴内容について黙秘しました。

 起訴状などによりますと、無職の橋本久典被告(44)は3月、当時16歳の少女に大阪市北区のホテルで動画を撮影しながら「彼氏おらんのやろ」などと言い、性的暴行を加えたとして不同意性交などの罪に問われています。

 26日に大阪地裁で開かれた初公判で、橋本被告は起訴内容について「黙秘させていただきます」と述べました。

 また、弁護人は、橋本被告がオーバードーズの影響で記憶を明確に思い出せない状況で、公訴事実は争うものではないが、慎重な判断をしてほしいと主張しました。検察は冒頭陳述で橋本被告が性的暴行を加えた後に「また会ってくれる?」「会われへんかったら、ちょっと泣きそうで、この動画を流しそう」などと言っていたと指摘しました。また、橋本被告が別の事件で有罪判決を受け、執行猶予中であることも明らかにしました。

 橋本被告は去年8月ごろにも、金銭を渡す約束でデートなどをする、いわゆる「パパ活」で知り合った女子高校生に「会わんかったら親に言うぞ」などと脅し、ホテルで性的暴行を加え、その様子を撮影するなどした罪で起訴されています。

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最終更新:08/26 17:10

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