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辺野古転覆事故 学校法人同志社が教育の中立性検証のため 第三者委設置の方針

08/27 14:15 配信

同志社国際高校

 沖縄県名護市辺野古沖で、同志社国際高校の生徒らを乗せた船が転覆した事故をめぐり、高校を運営する学校法人が研修旅行の内容について、教育の中立性を検証するため、第三者委員会を設置する方針を固めたことがわかりました。

 3月16日、名護市辺野古沖で研修旅行で訪れていた同志社国際高校の生徒らを乗せた小型船2隻が転覆し、高校2年生だった武石知華さんと船長の金井創さんが死亡しました。

 事故をめぐって、文部科学省は5月、学校側に対し、辺野古への移設工事に関する学習について、政治的活動を禁じる教育基本法に違反すると指摘していました。

 関係者によりますと、高校を運営する学校法人同志社は研修の内容について、教育の中立性を検証するため、新たに第三者委員会を設置する方針を固めたということです。委員会は外部の専門家や有識者で構成され、8月中の設置を目指します。

 また、学校法人同志社が設置し、7月末に「法人に明らかな安全配慮義務違反がある」などとする調査報告書を公表した特別調査委員会は、平和学習の適切性について、調査の対象外としていました。

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最終更新:08/27 14:15

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