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産卵直前の親アユ続々と放流 琵琶湖のアユ安定確保へ 滋賀・高島市の安曇川

08/28 19:17 配信

 琵琶湖のアユを安定的に確保するための放流が、滋賀県高島市の安曇川で始まりました。

 体長15センチから20センチほどに育った、産卵直前のアユ。午前10時ごろ、県の水産振興協会の職員らが、琵琶湖で獲って育てたアユを安曇川の人工河川に放流していきました。

 アユは数日の間に人工河川の石に卵を産み付け、その後10日ほどでふ化して琵琶湖で成長し、12月以降に漁で獲られます。

 滋賀県によりますと、近年の猛暑の影響で琵琶湖の水温が上昇し、エサとなるプランクトンも減っているため、今年は試験的に放流の時期を早めることで、アユの安定的な確保を目指しているということです。

 安曇川人工河川では来月18日までに、あわせて13トンのアユが放流される予定です。

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最終更新:08/28 19:17

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