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国の重要文化財「音村家住宅」の壁が損傷 車の衝突痕? 道交法違反の疑いで捜査
08/31 19:00 配信
29日、奈良県橿原市の国指定重要文化財「音村家住宅」のかべ板の一部が損傷しているのが見つかりました。警察は車がぶつかったとみて調べを進めています。
警察によりますと、29日、奈良県橿原市今井町にある「音村家住宅」で、西側のかべが損傷しているのを近くに住む人が見つけたということです。
連絡を受けた住宅の管理人が31日に警察に通報し、警察が捜査したところ壁に車の破片とみられる銀色の部品が刺さっているのが見つかったということです。
壁が面している道路の道幅は自動車の通行が難しいほど狭いといい、警察は何者かがこの道路を車で無理に通行して壁にぶつかったとみて、道交法違反(事故不申告)の疑いで捜査しています。
市や文化庁によりますと、「音村家住宅」は17世紀後期以降に建てられたとみられ、1972年に国の重要文化財に指定されています。
最終更新:08/31 19:00


