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兵庫・豊岡市が「宿泊税」導入方針 県内で初めて28年度以降 年間約1.8億円の税収見込み

09/04 12:37 配信

 兵庫県豊岡市は観光振興の財源として、県内で初めて宿泊税を導入する方針を固めました。2028年度以降の導入を目指しています。

 豊岡市が導入を目指す宿泊税は、市内のホテルや旅館に泊まる客から1人1泊あたり一律200円を徴収するものです。

 豊岡市には、城崎温泉など全国有数の観光資源がありますが、人口減少などから市の財政事情は厳しく、従来の予算だけでは観光投資が難しくなっていました。

 市内の宿泊者数はコロナ禍以降90万人前後で推移していて、宿泊税の導入で年間約1億8000万円の税収が見込まれます。

 市はこの税収を観光地の環境整備や、観光振興策に充てる考えで、来年3月の市議会に関連する条例案を提出する方針です。

 総務省によりますと、宿泊税は大阪府や京都市など全国47の自治体ですでに制度化されていますが、豊岡市での導入が決まれば兵庫県内では初めてとなります。

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最終更新:09/04 12:37

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