関西ニュースKANSAI

「真摯に改心して自首したとまでは言えず」 元交際相手殺害の罪 被告の男に拘禁刑17年の判決 大阪地裁

09/04 19:15 配信

 大阪地裁は拘禁刑17年の判決を言い渡しました。

 起訴状などによりますと、永久寛史被告(52)は去年10月、東大阪市の自宅で元交際相手の佐藤ありささん(当時33歳)を刃物で複数回刺し殺害した罪に問われています。

 永久被告は、これまでの裁判で起訴内容を認めていて、検察は拘禁刑18年を求刑していました。

 4日の判決で大阪地裁は「体の中心部分を強い力で何度も包丁を突き刺したもので、強固な殺意に基づく残忍な犯行」と指摘。被告が自首したことについても、「真摯に改心して自首したとまではいえず、量刑上大きく考慮することはできない」などとして、拘禁刑17年の判決を言い渡しました。

特殊詐欺の報酬めぐりトラブルか 強盗傷害などの疑いで公開手配されていた男 カンボジアで身柄確保

最終更新:09/04 19:15

関西ニュースヘッドラインKANSAI

もっとみる