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【速報】大阪市 6月停止の住之江抽水所の応急処置や修理費用で約21億円を計上する補正予算案を発表 来年度以降支払う債務負担行為と合わせると約64億円に
09/08 13:10 配信
大阪市 市会運営委員会の様子(午後1時すぎ撮影)
大阪市は、6月に大雨で停止した住之江抽水所の応急処置や修理費用に、約21億円を計上する補正予算案を発表しました。
住之江抽水所は、大阪市南東部の浸水を防ぐために、雨水をためる地下水路「なにわ大放水路」から水をポンプでくみ上げて川へ排水する施設です。
故障したポンプは全復旧までに3年以上かかる見通し(写真は大阪市提供のポンプの様子)
6月の大雨で、「大放水路」とポンプ室の接続部分が破損したことなどで、6つあるすべての排水ポンプが水没し、運転不能になっています。
大阪市は、仮設ポンプのレンタル代や水没したポンプの分解整備費など今年度の追加予算に約21億円、また、来年度以降に支払う費用として、約43億円の債務負担行為を設定し、市議会に提出します。
6台すべてのポンプが復旧するのは、2029年度になる見通しです。
最終更新:09/08 13:16


