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高野山の「宿坊」で申告漏れ 複数の宗教法人で計1億円超 私的な支出が給与だと指摘されたケースも 大阪国税局

09/10 12:33 配信

 和歌山の高野山で「宿坊」事業を営む複数の宗教法人が、大阪国税局の税務調査で総額1億円を超える申告漏れを指摘されていたことがわかりました。

 関係者によりますと、大阪国税局が、高野山で宿坊を営む十数の宗教法人の税務調査をしたところ、複数の法人で、申告漏れが見つかったということです。

 申告漏れの額は、1億円を超えていて、追徴税額は合わせて6000万円を超えています。いずれの法人も修正申告に応じたということです。

 宗教法人の宗教活動には課税されませんが、営利目的の宿坊事業で得た所得は課税対象となります。

 申告漏れを指摘された法人は適切な申告をしていなかったほか、私的な支出が給与だと指摘されたケースもあったということです。

 関係者は「会計処理や税務認識が全体的に甘かった可能性がある」と指摘しています。

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最終更新:09/10 12:33

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