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「一生をささげようと思っていたのに」「死刑でいいです」 勤務先社長殺害などの罪に問われた男 検察が拘禁刑25年求刑 大阪地裁
09/11 14:17 配信
浜田達也被告(38)
勤務先の社長を殺害し、遺体を乗せた車に放火したなどの罪に問われている男の裁判で、検察は拘禁刑25年を求刑しました。
起訴状などによりますと、浜田達也被告(38)は、去年11月奈良県大和高田市で勤務先の社長の定井敏弘さん(当時60歳)を刃物で突き刺し殺害し、その後、交通事故に見せかけようと、定井さんの遺体を乗せた車に放火したなどの罪に問われています。
これまでの裁判で、浜田被告は起訴内容を認めていました。
11日の裁判で検察は、売上金着服の発覚を恐れて殺害するなどの犯行は「人命を軽視し強い非難に値する」として、拘禁刑25年を求刑しました。
一方の弁護人は、「被害者の経営姿勢などに不満があった」などとして拘禁刑18年を求めました。
浜田被告は最後に「一生をささげようと思っていたのに・・・。偉大な人でした。死刑でいいです。」と述べました。
判決は今月18日です。
最終更新:09/11 14:17


