関西ニュースKANSAI
「とことんまでやったろか」罵声など含め600回以上の“カスハラ行為”に対し大阪市が市民の男性を提訴へ 関連議案を市議会に提出
09/15 18:52 配信
大阪市の職員に対する“カスハラ行為”で、市が市民を提訴する方針です。
大阪市は、頻繁な電話や暴言などのカスタマーハラスメントで、職員が業務を妨害されたとして、市内の男性に損害賠償を求めて提訴する議案を、市議会に提出しました。
市によりますと、男性は6月までのおよそ3年間、スポーツ施設の設備不良や汚れなどについて、謝罪や説明の要求を繰り返した上、職員に「とことんまでやったろか」などの罵声を浴びせたこともあったといい、複数の部署が対応した電話や面談は600回以上にのぼるということです。
横山英幸市長
「あまりにもひどい場合は、我々としても次のステップに移らざるを得ない」
市は男性に対し、職員が対応した時間の給与に相当するおよそ40万円の賠償などを求める方針で、議案が可決されしだい、来月にも提訴する考えです。
最終更新:09/15 18:52


