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財政難の兵庫県に時価約8億円相当の「金の延べ棒」寄付 個人からの寄付としては過去最高額 売却し地域活性化に活用へ
09/16 17:16 配信
兵庫県は16日、個人から時価約8億円相当の「金の延べ棒」の寄付があったと発表しました。
兵庫県によりますと、2月に匿名を希望する個人から県に寄付を考えていると申し出があり、今月8日、金の延べ棒35キロが寄付されました。
時価で約8億3400万円相当になるということです。県の財政課の記録に残る限り、個人からの寄付としては過去最高額だということです。
斎藤元彦知事は、「県財政が大変厳しい状況にあるなかで、県の発展、県政の推進への思いをいただいた。温かいご厚情に心より感謝申し上げたい」と話しました。
兵庫県は8月に、新たな借金の発行に国の許可が必要な「起債許可団体」に移行するなど厳しい財政状況が続いていて、寄付された金の延べ棒は今年度中に売却し、地域活性化のための事業に活用するとしています。
最終更新:09/16 17:16


