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会社の回答書は1枚 遺族は「納得いかない」 四国電力送配電の社員が転落死 会社側は第三者委設置を決定
09/18 19:07 配信
パワハラ調査の回答書が手渡されました
今月9日、四国電力送配電・社員の松岡一輝さん(19)が徳島県上勝町の送電鉄塔から作業中に転落し、亡くなりました。
松岡さんのカバンからは先輩社員からのパワハラを訴える遺書が見つかっていて、遺族は事実関係や事故の原因を調べた報告書の提出を求めていました。
母親の美紀さん
「納得いかない。もっと何枚かの紙で来るかなって思ってたんです。それなのにこんな1枚」
遺族が受け取った1枚の回答書には、パワハラの社内調査は「進捗中」として、結果は「後日報告する」とされていました。
会社側は18日午後、会見を開き同僚の聞き取りを始めたことや、第三者委員会の設置を発表し、「遺族に寄り添いながら丁寧に対応していく」と述べました。
厚生労働省は、悩みを抱えている人に相談窓口の利用を呼び掛けています。
どうか1人で悩みなどを抱え込まず「こころの健康相談統一ダイヤル」や「いのちの電話」などに相談してください。
こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556
最終更新:09/18 19:07


