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ニデックが26年3月期決算を発表 減損損失約6321億を計上 過去最大5646億円の赤字 監査法人「意見不表明」

09/30 17:23 配信

 モーター大手のニデックは延期していた今年3月期の決算を発表し、約6321億円の損失を計上したことを明らかにしました。

 京都市に本社を置くニデックは去年以降、国内外の拠点で不正会計や品質データの不正が確認され、外部の専門家らによる調査が続いています。

 ニデックは決算の訂正作業が間に合わず延期となっていた2026年3月期の決算などをまとめた有価証券報告書を30日、財務省関東財務局に提出しました。

 報告書によりますと、2026年3月期の連結決算で減損損失約6321億を計上し、最終損益は約5646億円と過去最大の赤字だったということです。

 ニデックが今回提出した有価証券報告書に対し、監査法人は監査意見を表明しない「意見不表明」としています。

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最終更新:09/30 17:23

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