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性犯罪被害者のPTSDも「致傷罪で起訴を」 元検事正による性的暴行を訴える女性ら

10/05 18:14 配信

「PTSD致傷認定を望む会」のメンバーら

 大阪地検の元検事正から性的暴行の被害を訴える元検事の女性や弁護士らが、性犯罪被害者の心的外傷後ストレス障害(PTSD)を「致傷罪」で起訴することなどを求める会を立ち上げました。

 「PTSD致傷認定を望む会」は、性犯罪における被害者のPTSDについて適切に捜査され、起訴され、裁判で評価される社会を目指し発足したということです。

 会の弁護士によりますと、不同意性交罪などの性犯罪が「致傷罪」として起訴される事例は全体の約6%。そのほとんどが身体的負傷で、PTSDを「致傷」として起訴することは極めてまれだということです。

 会を立ち上げた大阪地検の元検事正・北川健太郎被告(67)から性的暴行の被害を訴える元検事のひかりさん(仮名)は、事件の直後にPTSDを発症し、「準強制性交等罪」ではなく、より刑罰の重い「準強制性交等致傷罪」に訴因変更することを求めています。

元検事のひかりさん(仮名)
「加害者への厳正な処罰がないと被害者は立ち上がれない。被害者の声に耳を傾けて欲しい」

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最終更新:10/05 20:54

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