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性的暴行の噂を広めたとして刑事告訴された副検事の不起訴処分は「相当」 検察審査会が議決
10/05 22:28 配信
会見を開いたひかりさん(仮名)と弁護士
性被害を訴える女性の個人情報を漏えいしたとして刑事告訴された副検事の不起訴処分について、検察審査会は、「不起訴相当」と議決しました。
元検事のひかりさん(仮名)は、2018年に大阪地検の検事正だった北川健太郎被告(67)から性的暴行を受け、その後副検事に被害の噂を同僚らに広められたなどとして告訴し、大阪地検は今年3月、副検事を不起訴処分にしました。
その後ひかりさんは、不起訴は不当だとして検察審査会にと審査を申し立てましたが、検察審査会は1日付で「不起訴処分を覆すに足りる証拠が認められない」などとして、不起訴相当と議決しました。
ひかりさんは5日、「検察審査会とは、検察の不起訴の妥当性を判断する唯一の機関のはずが、真相を明らかにしようとすらしないんだなと思います」と話しました。
北川被告はひかりさんへの準強制性交の罪に問われ、裁判で無罪を主張する方針を明らかにしています。
最終更新:10/05 22:28


