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【新発見】秘仏の胎内から「巻物」見つかる 修復中の仏師から連絡、副住職「驚き」 京都・宇治田原町の正寿院
10/09 17:13 配信
秘仏の胎内から「巻物」が見つかった
秘仏の胎内から巻物が見つかりました。
京都府宇治田原町の正寿院は、重要文化財に指定されている快慶作の不動明王坐像で知られています。
本尊の十一面観世音菩薩は、高さ約60センチの木造の仏像で、鎌倉時代後期の作と推定されています。秘仏とされ、昨年は50年に1度の「開扉」の年にあたっていました。
秘仏の胎内から見つかった巻物
副住職の久野村大寛さんによりますと、今年1月から本尊を修復作業に預けていたところ、8月に仏師から、仏像の胎内に巻物が入っていると連絡を受けたということです。
巻物は高さ30センチ、直径5センチほどで、観音の絵が描かれた紙の束に包まれるように、1枚の墨書きの文書が入っていました。
本尊の十一面観世音菩薩
今後、巻物の内容や制作時期について正式な調査を依頼する予定だということです。
久野村さんは「巻物が入っていることは住職も知らず、驚きが大きかった」と話しています。
最終更新:10/09 18:12


