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【発見】「十一面観世音菩薩」の中から巻物が見つかる 鎌倉時代創建の京都・正寿院 住職「大変驚きと感激を受けた」

10/09 19:07 配信

 観音様の中から出てきたものとは。

 京都府宇治田原町の正寿院は、鎌倉時代に創建された寺で、ご本尊は高さ約60センチの十一面観世音菩薩です。

 鎌倉時代後期の作と推定されているこの観音像の中から、墨書きの巻物が見つかりました。

正寿院・久野村観光住職
「予想もしておりませんでしたので、大変驚きと感激を受けたところです」

 住職によりますと、観音像を修復作業に預けていたところ、胎内に巻物が入っていると連絡を受けたということです。

 巻物は高さ30センチほどで、観音の絵が描かれた94枚の紙の束と、1枚の墨書きの文書が入っていました。

 今後、内容や制作時期について調査を依頼するということです。

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最終更新:10/09 19:07

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