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パナソニックが約64万台をリコール ドラム式洗濯機で計21品番
10/15 18:55 配信
リコール対象のドラム式洗濯機(パナソニック株式会社提供)
パナソニックは15日、製造したドラム式洗濯乾燥機およそ64万台について、発火のおそれがあるとしてリコールを発表しました。
リコールの対象は、パナソニックが2021年8月から2025年7月までに製造したドラム式洗濯乾燥機のLXシリーズで、計21品番あわせて約64万台です。
パナソニックによりますと、2024年4月に当該の製品を使用している住宅で火災が発生。
その後、2025年から2026年にかけて製品から発火する事故が国内で5件、台湾で1件発生したということです。
いずれも人的被害はありませんでしたが、2024年4月の火災では建物1棟が全焼し、ほか5棟や車両2台が焼損したということです。
発火した製品を調査した結果、自動投入タンクに入った洗剤や柔軟剤が不具合で洗濯槽の外に漏れたことで、製品背面のリード線が劣化し、ショートを起こして発火した恐れがあると明らかになったということです。
パナソニックは、対象製品を持っている人に以下の対策を実施するとしています。
・対策を施した自動投入タンクを無償で送付し、お客様自身で交換をお願いする
・点検担当者がお客様宅を訪問して追加の対策や点検を実施する
リコール対象の品番は以下の通りです。
■日本市場向け
・2021年発売モデル
NA-LX127AL
NA-LX127AR
NA-LX129AL
NA-LX129AR
NA-SLX12AL
NA-SLX12AR
・2022年発売モデル
NA-LX127BL
NA-LX127BR
NA-LX129BL
NA-LX129BR
NA-SLX12BL
NA-SLX12BR
・2023年発売モデル
NA-LX125CL
NA-LX125CR
NA-LX127CL
NA-LX127CR
NA-LX129CL
NA-LX129CR
■台湾市場向け
・2023年モデル
NA-LX126BL
NA-LX128BL
NA-LX128BR
※問い合わせはパナソニック ドラム式洗濯乾燥機市場対策室(0120ー878ー303)まで
最終更新:10/15 18:55


