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逮捕の男「金銭トラブルがあった」「(ナイフは)脅すため」 大阪地裁近くの刺傷事件

10/20 14:31 配信

事件現場付近

 20日朝、大阪地方裁判所の近くで会社役員の男性が刃物で刺されて重傷を負った事件で、逮捕された男が「金銭トラブルがあった」という趣旨の話をしていることが分かりました。

記者リポート
「複数人の警察官が裁判所に駆け込んできて、一時現場は騒然となりました」

 警察によりますと、午前10時前、大阪市北区西天満の大阪地裁前の歩道で、堺市の会社役員の男性(60)が男に首を刃物で刺されました。男性は重傷を負いましたが、命に別状はないということです。

 警察は近くの警察署に出頭してきた天王寺区に住む自営業・古杉弘容疑者(67)を殺人未遂の疑いで緊急逮捕しました。出頭した際、凶器とみられる刃渡り10センチほどの折り畳みナイフを持っていたということです。

 警察の調べに対し、古杉容疑者は容疑を認め、「金銭トラブルがあった」という趣旨の供述をしていて、ナイフについては「脅すために家から持ってきた」と話しているということです。

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最終更新:10/20 14:31

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