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iPS細胞使った移植手術成功 「感謝しかない」重い心不全患者が喜びの声 保険適用後の治療への使用は世界初

10/21 13:18 配信

 iPS細胞を使った移植手術を成功させた大阪の病院で、患者の女性が「先生方には感謝しかない」と喜びを語りました。

 先月、大阪けいさつ病院で、iPS細胞から作った心筋細胞シート「リハート」を、重い心不全の50代の女性患者に移植する手術が成功しました。保険適用後、患者の治療に使われたのは、世界で初めてです。

 リハート3枚を心臓に貼り付ける手術は1時間ほどで終わり術後の経過は良好だということです。

患者女性
「先生方1人ずつから説明を受けて不安はなかった」「まず犬の散歩に行きたいです。思いっきり走りたいです」

 リハートを開発し、手術を成功させた大阪大学の澤芳樹名誉教授は、「本格的に普及させながら世界に向けても発信させていきたい」などと話しました。

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最終更新:10/21 13:18

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