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入院生活を送る子どもに動物たちとの出会いを 近大病院で「ARどうぶつえん」導入へ 西日本では初

10/22 22:45 配信

 入院生活を送る子どもたちのストレスを和らげようと、近畿大学病院(堺市)が、拡張現実の技術を使った「ARどうぶつえん」の運用を始めます。医療機関への常設導入は、西日本では初めてです。

 病院内を動き回るペンギンにたたずむライオンたち。これは、スマホをかざすと見えるARどうぶつえんです。

 動物の自然な動きを見せることに定評がある北海道の旭山動物園が監修して、このリアルな動物たちを作り出しました。

 入院や通院で外へ出かけたり動物とふれあえない子どもたちに、拡張現実の技術を使って動物たちとの出会いを作り、検査や治療への不安やストレスを和らげようというもので、西日本で医療機関への常設導入は初めてです。

近畿大学病院 外来 看護師長・竹村亜希子さん
「病院って怖いところっていうところよりは、少しでも何かしら違う環境を提供できることで、癒やしになったりとかを考えてます」

 「ARどうぶつえん」は専用のアプリから利用可能で、12月下旬から近大病院の小児病棟などで順次導入をはじめるということです。

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最終更新:10/22 22:45

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