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佐川急便に不正アクセス 最大約5323万件の個人情報が流出した可能性

10/23 17:14 配信

 佐川急便は、9月30日に確認した第三者による不正アクセスで、最大約5323万件の個人情報が流出した可能性があると10月23日に発表しました。

 佐川急便によりますと、流出した可能性があるのは、今年6月21日から9月30日までに取り扱った荷物の送り状データで、送り主や届け先の氏名、住所、電話番号です。

 また、会員向けサービス「スマートクラブ」に登録されている氏名、住所、電話番号、メールアドレスなども流出した可能性があります。

 最大約5323万件には、同じ人の情報が重複して含まれていて、実際に影響を受けた人数はわかっていません。

 クレジットカード情報やパスワードは含まれておらず、現時点で個人情報の不正利用などの二次被害は確認されていないということです。

 佐川急便は、不審なメール、SMS、電話などに注意するよう呼びかけていて、不審な連絡を受けた場合は、記載されたURLにアクセスしたり、個人情報を入力・提供したりしないよう求めています。

 佐川急便は、9月30日に確認された不正アクセスを受けて停止していた荷物の問い合わせサービスを、10月23日に再開しました。

 一方で、荷物の受取先を変更するサービスなどは引き続き停止していて、今後も原因の究明と再発防止に取り組むとしています。

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最終更新:10/23 17:14

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