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クビアカツヤカミキリの被害拡大 和歌山県が緊急対策
10/23 21:05 配信
和歌山県提供
サクラやウメ、モモなどに被害を及ぼす特定外来生物クビアカツヤカミキリの被害が拡大していることを受け、和歌山県は23日、緊急対策を実施すると発表しました。
クビアカツヤカミキリは、サクラやモモなどの木に卵を産みつけ、幼虫が内部を食い荒らすことで枯らせてしまいます。 和歌山県では今年9月末時点で、計1万3168本の被害が出ています。
今回の緊急対策では、市町村の産卵防止ネットの設置について、和歌山県が事業費を支援するなどし、被害拡大を防ぎたいということです。
クビアカツヤカミキリは、2012年に愛知県で初めて発見され、これまでに22都府県で被害が確認されています。
環境省と農林水産省は、2030年を目標に、被害地域の縮小を目指す方針です。
最終更新:10/23 21:05


