関西ニュースKANSAI

琵琶湖で「蜃気楼」観測 滋賀・大津市で今季一番の冷え込みに

10/29 12:40 配信

 29日朝、今シーズン一番の冷え込みとなった滋賀県大津市では、琵琶湖の対岸の景色が、水面から浮き上がって見える「蜃気楼」が観測されました。

 「蜃気楼」は、秋から冬にかけて冷え込みが強い日に見られる自然現象で、地上の気温が水温より低い時に発生すると言われています。

 極端な温度差によって光が屈折し、遠くのものがまるで水に浮かんでいるような、幻想的な風景が広がります。

 放射冷却の影響で、29日朝は、近畿地方のほとんどの地点で今シーズン一番の冷え込みとなり、大津市では、朝の最低気温が6.9度と11月中旬並みとなりました。

 寒さが本格化してくるこれからの時期、晴れて風の弱い冷え込んだ朝には「蜃気楼」がよく見られるということです。

「通天閣」開業70周年 古希を祝う紫色にライトアップ 無料招待に記念グッズ販売も

最終更新:10/29 12:40

関西ニュースヘッドラインKANSAI

もっとみる