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大阪、兵庫、京都の緊急事態宣言解除へ 休業要請も大幅緩和の方針

05/21 13:04

政府は21日、大阪、兵庫、京都の緊急事態宣言を解除する見込みで、3府県はいずれも休業要請を大幅に緩和する方針です。

大阪府は、営業時間を午後10時、酒の提供を午後9時までとしている居酒屋を含む飲食店について、営業時間の制限を撤廃する見通しです。また、これまで休業要請の対象としてきた、床面積が1000平方メートル以上の遊園地やパチンコ店などの大型施設も、23日の午前0時以降、解除するということです。一方、集団感染が起きたライブハウスや夜の接待を伴う飲食店は、引き続き自粛の対象とする方向で、21日夕方の対策本部会議で対象となる業種を正式決定します。兵庫県の井戸知事は「現在の感染状況では休業要請の解除もやむを得ない」として、大阪とほぼ同じ基準で解除する方針です。また、京都府の西脇知事は「府民生活に近いところから緩和していく」と話し、大阪と兵庫に歩調を合わせる考えを示しています。

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