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線路の「ゆがみ」を迅速に直す新型車両

09/15 19:25

JR西日本は、作業員不足が深刻化している線路の点検を効率化するため、新型のメンテナンス車両を導入します。

導入するのはレール下の砂利を整え、列車の走行で発生する「ゆがみ」を直す新型の車両です。これまではレールが暑さで膨張する夏場には、線路全体が不安定になる恐れがあり保線作業ができませんでした。新型車両では1年を通して作業が可能で、ピーク時の作業回数を約3割減らすことができます。(JR西日本鉄道本部施設部・田淵剛保線課長)「(日本国内の)労働力の減少は間近に迫っている」「省力化・省人化にチャレンジすべきで、それに応えられる機械だと思う」。JR西日本では人手不足が深刻な保線作業員の労働環境を改善するため、来年春に終電時間の繰り上げを予定しています。

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