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元セブンオーナーの「仮処分申請」を却下 客への暴言などを認定

09/25 19:13

独自の時短営業を行ったセブン-イレブンの元オーナーが、本部の契約解除は無効だと訴えていた仮処分の申し立てを、裁判所が25日却下しました。

「セブン-イレブン東大阪南上小阪店」のオーナーだった松本実敏さん(59)は、人手不足を理由に去年2月から時短営業を開始。本部はその後、客からの苦情が多いなどの理由で契約を解除しました。松本さんは今年、オーナーとしての地位の確認を求め、一方の本部は、店舗の明け渡しなどを求め仮処分を申請していましたが、大阪地裁は双方の申請を却下しました。裁判所は決定文で、松本さんが客を大声で怒鳴りつけたり、客の車を蹴ったりしたことがあったと認定。本部の契約解除には理由があったとする一方、すぐに店舗の明け渡しを命じる必要はないとしました。この決定とは別に、両者が同じ主張で争う裁判は継続しています。

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