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和歌山で中学生を対象とした自殺予防の出張授業

10/02 18:53

著名人を含め自ら命を絶つ人が増えている中、和歌山市の中学校で命の大切さを考えてもらう出張授業が開かれました。

(読み聞かせ)「僕なんかいてもいなくてもいいみたい。誰もいない所に消えていってしまいたい」。和歌山市の加太中学校で開かれたのは、自作の絵本を読み聞かせて自殺予防の教育を全国で行っている、絵本作家で画家の、夢ら丘実果さんらによる授業です。2日は、森に暮らす鳥たちが支え合って生きていく物語を通して「悩みを独りでかかえ込まないで」というメッセージを伝えました。(生徒)「とてもいい時間だったなと思った。(命は)かけがえのないものだと思った」「自分に自信をもって、命を繋いでいくために、自分たちで考えていく必要があると思った」。夢ら丘さんは「悩みをかかえ込んでいる子どもたちに、希望を見出してもらえれば」と話しています。

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