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兵庫県知事の「センチュリー」格上げ 大阪・吉村知事は「市民感覚からかけ離れた行動」

10/08 19:35

兵庫県知事の公用車が去年、最高級車の「トヨタ・センチュリー」に格上げされ、県が負担するリース料が2倍以上になっていたことがわかりました。

「トヨタの高級車レクサスから、最高級車センチュリーにグレードアップした公用車。リース料2倍の乗り心地はどんなものなのでしょうか」(記者リポート)。兵庫県によりますと去年8月、リース契約の更新に伴い、県知事と県議会議長の公用車をレクサスからセンチュリーに変更しました。変更後のリース料は直近1年間で、2倍以上の年間600万円になったということです。県の担当者は、安全性や車内の機能性などの観点から、総合的に判断したとしています。県の担当者は「知事議長の職責等から勘案して、妥当な選定であるというふうに考えております」と話しています。これに対し、県民からは疑問の声も。「もっと違うところに税金使ってほしい」「無駄や。レクサスでも無駄や。別にそんな高級車使わんでいい」などと話していました。また、大阪府の吉村知事は「この時代、あえてセンチュリーという最高級車でないと知事の仕事ができないというわけでは当然ないし。センチュリーに変わってリース料がまた税金から大きく増えたというのは、市民県民の感覚からかけ離れた行動じゃないかなと思います」と話しました。

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