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「大阪都構想」賛成が反対を3.1ポイント上回る ABCテレビなどが情勢調査

10/12 12:11

大阪市を廃止し、4つの特別区に再編するいわゆる「大阪都構想」の住民投票について、ABCテレビはJX通信社と共同で情勢調査を実施しました。

「賛成」と答えた人が45.4%で、「反対」と答えた人を3.1ポイント上回りました。ABCテレビとJX通信社は10日・11日の2日間、大阪市内の18歳以上の有権者を対象に無作為に発生させた電話番号(固定電話)に架電するRDD方式で調査を行いました。有効回答は1046件でした。いわゆる「大阪都構想」について、大いに賛成・どちらかと言えば賛成と答えた人は45.4%。強く反対・どちらかと言えば反対と答えた人は42.3%で、賛成が反対を3.1ポイント上回りました。ABCでは9月19日・20日から4週連続で調査を行っていて、9月20日の時点と比べると賛成が3.7ポイント減り、反対が7.0ポイント増えています。最新の調査では賛成と答えた人に理由をたずねると「二重行政の解消」(48.4%)が最も多く、反対と答えた人で多かったのは「住民サービスに悪い影響が出る」(40.1%)でした。また、コロナ禍の住民投票でどこから情報を得ているかをたずねると、テレビ・新聞・ラジオが63.5%、チラシ・パンフレットが19.2%、インターネット・SNSが9.5%でした。情勢調査の詳しい結果は、ABCテレビのホームページ内に開設した特設サイト「大阪都構想・住民投票2020」で公開しています。

「大阪都構想・住民投票2020」
https://www.asahi.co.jp/abc-jx-tokoso/

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