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福島第一原発の処理水 吉村知事「安全基準満たせば大阪湾放出も」

10/16 19:06

福島第一原発の放射性物質を含む水の処分について、大阪府の吉村知事は改めて、大阪湾への放出を受け入れる考えを示しました。

福島第一原発にたまり続ける放射性物質トリチウムなどを含む水をめぐっては、2年後の夏にタンクが満杯になる見込みで、国が処分方法を検討してきました。国は27日にも海洋放出する方針を決定する見通しで、これについて大阪府の吉村知事は、科学的な安全基準を満たせば、大阪湾での放出に協力する考えを示しました。吉村知事は「科学的安全基準を満たした処理水を、大阪湾に放出する。国からの要請があれば協力すべきと思ってます」と述べました。海洋放出をめぐっては、以前から松井市長も大阪湾への放出の必要性について言及していて、漁業関係者などから反対の声があがっていました。

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