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「森友」文書改ざんで自殺 赤木俊夫さん3度目の命日

03/07 18:42

森友学園をめぐる公文書の改ざんを指示された財務局職員・赤木俊夫さんが命を絶って7日で3年となります。妻が7日朝、墓前で手をあわせました。

妻の赤木雅子さん(49)は「(夫は亡くなるまでの)1年間は本当に孤独と絶望で、最期の顔は本当に悲しい顔をしていたので。でも、今は笑っていてほしいなと思います」と話しました。近畿財務局の職員だった赤木俊夫さん(当時54)は、森友学園への国有地売却をめぐる公文書の改ざんを上司から命じられ、2018年3月に自ら命を絶ちました。3回目の命日の7日、雅子さんが墓前で手をあわせ冥福を祈りました。雅子さんは国などを相手取った裁判で、俊夫さんが改ざんの経緯を記録したとされる「赤木ファイル」の開示を求めています。裁判について、雅子さんは「私は、夫がついてくれているので、間違いなく前に進むと信じているので。何も怖いものはないし。とにかく一歩ずつ進んで行けたらな、と思っています」と話しました。

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