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“線路ボロボロ”脱線の原因は?北海道貨物列車の脱線事故

05/29 20:07 配信

おととし11月に北海道森町の踏切でレールが約4メートルにわたって破断し、貨物列車が脱線しました。

破断したレールは「腹部」の幅が新品の時の15ミリから3ミリにまで薄くなっていたことが運輸安全委員会の調査で分かりました。

レールが5分の1まで薄くなったのは老朽化したわけではありませんでした。

レールが破断した原因は意外なものでした。

運輸安全委員会
「塩分により激しく腐食したことが考えられる」

近くの漁港から来たトラックが踏切を通過した際に海水を繰り返しレールにこぼしたことで薄くなっていったということです。

踏切の近くには漁港があり、漁港関係者のものとみられるトラックの荷台から液体が落下するのが目撃されていました。

JR北海道は…。

JR北海道
「レールの検査をしていたものの、腐食の状態は十分に把握できていなかった」

最終更新:05/29 22:20

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