間寛平
浅香あき恵
西川忠志
千葉公平
※着席順鈴木瞳美(≠ME)
今年66周年!間寛平、浅香あき恵ら吉本新喜劇軍団が来店!
「関西人120人に聞いた吉本新喜劇“神”座員ランキング」を発表!
間寛平が吉本新喜劇と訣別した時のエピソードを激白!東京に出た寛平が頼ったのはお笑い界の超大物たち!山内「頼った方々が凄すぎて」と愕然!
清春
相川七瀬
レイザーラモンRG
※着席順鈴木瞳美(≠ME)
今夜は、清春、相川七瀬、レイザーラモンRGが来店。90年代を彩ったロックスターたちが、知られざるバンドブームの余談を語る。
「絶対に余談が語りたくなる!清春ヒストリー」では、1994年バンド「黒夢」としてメジャーデビューし、GLAYやL'Arc~en~Cielとともにカリスマ的な支持を獲得した清春の主な軌跡を紹介。
スタジオでは、「黒夢」解散後に結成されたバンド「SADS」が主題歌を担当した大ヒットドラマ「池袋ウエストゲートパーク(IWGP)」の話題に。池袋西口公園に行ったことがなかったため、「話が来た時もIWGPって何だろう」と思っていたという清春。主題歌は普通コンペで決まることが多いが、この時は「曲を聴かせずにタイアップが決まった」と明かす。果たしてその理由は…!?
一方、「15歳の時にオーディションで織田(哲郎)さんに見つけてもらって、そこから織田さん個人の預かり(だった)」と話すのは相川七瀬。20歳でのデビュー曲は当初「CRAZY LOVE」というタイトルで、すごいロックチューンの歌詞だったが、織田が「『夢見る少女じゃいられない』に書き換える」と言い出し、相川は「大丈夫かな」と思い、マネージャーも「ちょっとダサくないですか?」と言っていたという。相川はそのことを織田にも話したというが、果たして織田の答えは…!?
また、相川は卒業した高校が進学校として生まれ変わった際、同じ高校のOBである有名ギタリストと一緒に校歌を作ったことを明かす。
続いて清春は、デビュー当時、横文字のバンドが多い中、あえて「黒夢」という日本語のバンド名にした理由を告白。
その話を受け、かまいたちも最初は「鎌鼬」という漢字表記だったが、ある理由から平仮名にしたと吐露。またかまいたちというコンビ名は自分たちで付けたものではなく、山内はある食べ物の名前を考えていたことが明かされる。
さらに番組では、「清春は基本的に歌詞を覚えていないので、歌詞を間違えずに歌えたことがほとんどない」という清春伝説を本人にぶつけるが、本人の回答は…?そんな中、清春はビジュアル系バンドなどが足をのせプロンプターとして使う“お立ち台”は「僕が作ったんです」と打ち明ける。
「大阪で余談調査!清春さん&相川七瀬さんに忖度なしで答えてほしいこと」では、清春が当時ライバル視されていたL'Arc~en~Cielとの秘話を。また「清春は昔LUNA SEAのINORANに殴られたことがあるという噂」について答える。
一方、相川は「高校時代、校舎の中を原チャリで走り回っていたという噂」に回答。さらに昔「PUFFYの吉村由美とテレビ局の廊下で殴り合い」という記事が出たという余談を明かすが、果たして真実は……!?
このほか、清春はかつてファンから貰った驚愕のプレゼントについての余談を披露する。