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今年の熱闘甲子園は…

8月6日(木)に開幕する「第97回 全国高等学校野球選手権大会」。1915年に始まった「第1回 全国中等学校優勝野球大会」から数えて、今年で100年目の夏を迎えます。その節目の大会に合わせて、「熱闘甲子園」も新たなキャスターとともに新章へと突入!世紀を跨ぎ、過去と未来が交差するこの夏、球児たちの一瞬を真っ直ぐに視聴者の心に届けます!

出演者からのメッセージ

2015年の「熱闘甲子園」、古田敦也さんが新キャスターに就任します。東京ヤクルトスワローズの捕手、選手兼任監督として活躍。今年は野球殿堂入りも果たすなど、プロ野球選手としてあこがれの存在です。しかし、自身は高校時代に甲子園出場が叶わず、それだけに甲子園への思い入れは強いといいます。「出場する球児は都道府県の代表で、応援してくれているみんなの思いを背負っている。そんなところをしっかりと取り上げる番組だと思うので、僕もそれをみなさんに伝えていきたい」と熱血宣言です。そして、もう一人は山本雪乃アナウンサー(テレビ朝日)。キャスター2年目となる今年は、昨年以上に球児たちの取材に駆けまわる覚悟です。

熱闘甲子園キャスター古田 敦也
1965年8月6日生まれ、49歳。兵庫県川西市出身。川西明峰高校、立命館大学、トヨタ自動車を経て、1989年ドラフト2位でヤクルトスワローズに入団。正捕手として、球史に残る活躍をみせた選手である。ベストナインは9回、ゴールデングラブ賞は10回獲得。2005年4月24日には、捕手としては野村克也以来、史上2人目、大学・社会人を経てプロ入りした選手としては史上初の2000本安打を達成。2006~2007年のシーズンは選手兼任監督も務めた。今年1月には野球殿堂入りを果たす。
「熱闘甲子園」の新キャスターに決定したときの心境は?
僕自身は高校時代に甲子園に出場できなかったので、まさか自分がやるとは思っていませんでした。でも、熱闘甲子園は高校球児の一生懸命がんばっている姿を伝えてくれる、とてもいい番組だと思っていたので、キャスターになれたことは非常に光栄です。そして、そんな番組だからこそ、責任重大だなとも思っています。
番組を通して伝えたい、高校球児たちへのメッセージ
これから地方大会に臨むみなさんは「甲子園に出たい」「負けたくない」「このチームメイトと一日でも長く野球をやりたい」…いろんな思いを抱いていると思います。そんなみなさんの思いを番組でしっかりとお伝えしたいです。
視聴者へのメッセージ
ニュースやドラマ、バラエティー番組もすばらしいのですが、甲子園には本当のドキュメンタリーがあります!夏には気温が40℃ぐらいにもなるというグラウンドで、高校生たちが汗まみれ、泥まみれになりながら、一生懸命にがんばる姿を見ていただきたいですね。絶対に感動していただけると思います。まだこの番組を見たことがないという人にこそ、この感動を味わっていただきたいです。

山本 雪乃

熱闘甲子園キャスター山本 雪乃
テレビ朝日アナウンサー。岡山県出身、23歳。中学、高校時代にはバレーボール部に所属。二人の兄は、元高校球児。現在の担当番組は「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」(毎週日曜 午後6時57分~7時58分)、「日本サッカー応援宣言 やべっちFC」(毎週日曜 深夜0時10分~0時45分)
2年連続出場となる「熱闘甲子園」。その意気込みは?
今年も担当できることを、大変光栄に思います。昨年と同じく、今年も球児の真剣な姿や素顔を、「球児のお姉さん」として、私なりにお伝えします!球児にとっても、視聴者の皆さんにとっても、今年の夏が熱く、特別な夏になるよう、全力を尽くしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
昨年の番組での思い出は?
昨年は、県大会の始まる前や開会式から、全国各地へ取材に行かせていただき、たくさんの球児と出会いました。中でも、県大会前に訪れた三重高校では、本当に気さくな球児たちに元気をもらい、甲子園に来てからも、たびたび声を掛け合いました。決勝戦で敗れてしまいましたが、準優勝決定後の、長野主将へのインタビューは強く心に残っています。最初は涙も見せず、しっかりとキャプテンとして答えていたのですが、やはり途中から悔しさが溢れ、大粒の涙が…もらい泣きしてしまいそうでした。そのあとの宿舎では、カメラや記者の方に囲まれ、少し恥ずかしそうに、でも、楽しそうに…普段の高校生に戻っていた姿が印象的でした。ある球児からは恋愛相談も受けましたよ(笑)。球児の一瞬にかける強さと、普段の高校生としての柔らかさのどちらにも、たくさんの驚きと感動をもらいました!
今年はどんな番組にしたいですか。
今年は、昨年の経験を生かして、もっと多くの球児と触れ合い、思いを伝えていきたいです。キャスターに古田敦也さんを迎え、昨年とはまた違った雰囲気の熱闘甲子園をお送りできると思います。野球のルールを知らなくても、甲子園を見たことがなくても、だれもが感動と勇気をもらえる番組にしたいです!

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