2025/9/22 (月)午前5時~2025/9/29(月)午前4時59分まで
2025/9/22 (月)午前5時~2025/9/29(月)正午まで
※賞品のお届けは、10月以降になります。
近江牛1万円分 毎日1名様
産地厳選国産米5千円分 毎日1名様
こども商品券 千円分毎日3名様
ABCテレビの視聴時間に応じて徐々にカーテンが開き、賞品ごとに応募電話番号(以下、応募番号)が表示されます。
「電話応募」と「web応募」のいずれかの方法でご応募いただいた方の中から、抽選で豪華プレゼントが当たります。
両方でご応募いただくことで、当選の確率がアップします。
応募番号は日替わりで毎日午前5時にリセットされます。(9/28(日)は翌日の正午まで応募番号が表示されます。)
毎日の応募締め切りは、翌日の午前4時59分です。(9/28(日)の応募締め切りは9/29(月)の正午)
表示された応募番号にお電話をかけてご応募ください。
応募には「67コール」を使用いたします。
データ放送に表示された応募番号に携帯電話・スマートフォン(docomo、au、SoftBank、楽天モバイル)から発信者番号を通知しておかけ下さい。ガイダンスを聞くと応募受付完了となります。
専用のweb応募フォームからご応募ください。
データ放送画面にQR画像が表示されます。スマートフォン等でQR画像を読み取ると、web応募フォームへアクセスできます。
キーワード欄には、希望するプレゼントの応募番号の下2桁を入力してください。必要項目をすべて入力し「送信する」ボタンを押せば応募完了となります。
Web応募では、番組視聴調査のため、本キャンペーン終了後にメールアンケートを1度実施いたします。ご登録いただいたアドレス宛にメールでご案内をお送りしますのでご協力をお願いします。
ABC IDやABCテレビファンのメールマガジンの受信を拒否されている場合でも、メールを送付いたしますのでご了承ください。
ご応募いただいた方の中から抽選で当選者を決定いたします。
当選された方には発信者番号宛てにスタッフからお電話し、プレゼントの送付先をお伺いいたします。
A賞(近江牛 1万円分)に当選された方には、ご入力いただいたメールアドレス宛に、当選メールをお送りし、プレゼントの送付先と到着日時をお伺いいたします。日時確認のご返信がない場合、ご入力いただいた電話番号にスタッフからお電話させていただく場合があります。
B賞C賞に当選された方には、応募フォームにご入力いただいた送付先住所へのプレゼントの発送をもって当選の発表に代えさせていただきます。
カーテンを開くには以下の2つの方法があります。
対象番組(後述の「対象番組について」を参照)を見ることで、エビシーがゆっくりとカーテンを開いていきます。
対象番組中にリモコンの[赤]ボタンを押してエビシーとじゃんけんをすることができます。 エビシーに3連勝するとスピードアップ!約1分間カーテンが高速で開きます。
対象番組は、キャンペーン期間中(2025/9/22 (月)午前5時~2025/9/29(月)午前4時59分まで)にABCテレビで放送される番組となります。
必ずスマートフォンか携帯電話(docomo、au、SoftBank、楽天モバイル)より発信者番号を通知しておかけください。
固定電話、一部の携帯電話からはつながりません。
ただし、au(沖縄セルラー電話含む)、docomo、SoftBank、楽天モバイルの回線を利用して音声通話ができるプランを契約している携帯電話・スマートフォンからはご利用頂けます。
「67コール」には1通話55円(税込)の通話料がかかります。
発信者番号を非通知設定にされている方は、0067の前に「186」を付けておかけください。
電話が集中してかかりにくくなる場合がございます。その場合は時間をおいておかけ直しください。
当選者にはスタッフより電話(非通知)でご連絡します。非通知着信を拒否にされている方は解除しておいてください。
「67コール」への通話料金は、各種通話料金割引サービス、携帯電話無料通話分の対象外となります。
収集した個人情報はプレゼント発送以外に使用いたしません。
電話応募で収集した電話番号は、プレゼント抽選、発送目的のみに使用し、その他の目的には利用致しません。
応募フォームに入力いただいた情報は、アンケート送付、プレゼント抽選、発送目的で利用のほか、「朝日放送テレビ個人情報の取り扱い方針」に基づき利用いたします。
当選者から頂きました個人情報は、当社が適切な管理を行い、外部へ流出させることはありません。
なおこの番組について、個人情報の保存期間は1年間とします。
弊社は、当選者へのプレゼント発送業務を株式会社りーふねっとに委託しています。
録画再生やワンセグでの視聴では参加いただけません。
本キャンペーンは「データ放送」を利用しています。受信機の予期せぬ動作不良、システム障害などその他やむを得ない事情により、本キャンペーンにご応募いただけないこと、または本キャンペーンを予告なく変更、中止する場合があります。これらの場合でも、朝日放送テレビ株式会社は一切の責任を負いません。
また、ご応募は日本国内にお住いの方に限らせていただきます。ご了承ください。
朝日放送テレビでは、視聴者の皆様に楽しんでいただけるようなデータ放送を目指して日々努力しております。その一環として本放送のデータ放送をご覧頂いた際、通信を経由したアクセス履歴を取得させていただくことがあります。通信機能をご利用いただいた場合は、皆様から、どの時間帯に、どれだけのアクセスをしていただいたか等の情報が、接続されたサーバ上にアクセス履歴(以下ログといいます)として蓄積される場合があります。特に必要と認められる場合には、これらのログの確認を行う場合がありますが、個人を特定できる情報は取り扱いません。なおログを元に利用者の構成、利用習慣などの統計的なデータを作成し、これを利用および第三者に開示することがありますが、統計処理をしていないログそのものは第三者に開示しません。また、皆様が通信機能を利用していない場合であっても、データ放送サービスの改善のため、通信機能を用いて自動的にデータ放送コンテンツの利用動向を調査する場合がありますのでご了承下さい。なお、この場合であっても、個人を特定できる情報は取り扱いません。受信機のネットワーク接続に不具合がある場合、一部の受信機でデータ放送の表示に時間がかかる場合があります。ご了承下さい。
カーテンチャレンジできる番組が対象番組です。
それぞれの番組は[カーテンチャレンジのあそび方]項目の「対象番組について」をご確認ください。
対象番組中であればリモコンの[赤]ボタンを押してじゃんけんをすることが出来ます。
3賞品すべての応募番号が出た後や対象外の番組中はじゃんけんができません。
応募番号は日替わりで毎日午前5時にリセットされ、新しい応募番号に変わります。
1通話あたり55円(税込)かかりますが、何度もご応募いただくことが可能です。
毎日午前5時です。
締め切りのタイミングで応募番号がリセットされます。
最終日9/28(日)の応募番号は、キャンペーン終了後~9/29(月)正午(締め切り)までキャンペーンページにてご確認いただけます。
電話応募で当選された方にはスタッフより電話(非通知)でご連絡します。非通知着信を拒否にされている場合は解除していただくようお願いします。
Web応募で当選された方には、メールでご連絡または賞品の発送をもって代えさせていただきます。
電話応募・web応募のいずれの場合も、当選されたかどうかのお問合せにはお答えできません。当選されなかった場合はお電話またはメールでの通知はいたしませんのでご了承ください。
9/22(月)は、クイズや教育分野で人気を集め、今回「Q-1」の審査員も務めたQuizKnock伊沢拓司さんがスタジオ生出演!今回は「学び」をテーマに、子どもたちから寄せられた質問に伊沢さんが答える特別企画を実施。「どうしたら勉強が好きになれる?」「なぜ勉強しないといけないの?」など、子どもたちが抱く素朴な疑問に伊沢さんならではの視点で切り込みます。自身もかつては“勉強嫌い”だったという経験や、「学びを面白くするには自他肯定環境が大切」という持論を交えながら、学びの本質を掘り下げます!
9/24(水)「#朝トレキーワード」、9/26(金)「トレンドデリバリー」でも「学び」をテーマに企画を展開!
9/27(土)「朝から!みてみて」で、いま注目を集めている「プロギング」を紹介!“ゴミ拾い”と“ジョギング”を組み合わせた、スウェーデン発祥の新しいフィットネス。一般の方の参加も募り、小西アナウンサーと福戸アナウンサーがチームに分かれ、大阪の街を走りながらゴミを拾い、その量で勝負。
9/22(月)は、「AI教育の現場」への密着取材企画を放送。社会にどんどん浸透しつつあるAI。教育現場も例外ではありません。2019年の「GIGAスクール構想」前から小学校高学年に1人1台タブレットを配布するなど、積極的にICT活用を進めてきた大阪・箕面市では、「AIドリル」が導入。「AIドリル」には子どもの学習状況から1人1人に合った問題が提示され、教師はAIドリルの取り組み具合から、子どもの苦手分野学習意欲などを把握することができる。AIが教育の現場にいかなる変革をもたらしているのかを取材しました。
9/24(水)は、「鳴門の防災を学べる運動会」を紹介!徳島県鳴門市では、「NARUTO大運動会」という防災を学べる運動会を実施。子どもからお年寄りまで幅広い年齢層の市民らが参加し、地震や津波を想定した避難行動を、競技形式で体験できます。救援物資の段ボール箱をバトンに見立てたリレーや、棒と布で担架を作って物を搬送する競争など、遊びながら災害時の行動を身につけられる工夫が!鳴門市は日常と災害時とのハードルを下げる「フェーズフリー」の取り組みを進めており、市の担当者は、楽しくイベントに参加した結果、防災知識が身につく仕組みを狙い企画したという。世代を超えて「防災」を身近に感じてもらう、このユニークな取り組みを紹介します。
9/25(木)は、「Q-1」出場校 大阪教育大学附属高等学校平野校舎に密着!
未来・世界を変える“探究(QUEST)”に取り組むU-18たちが、その探究の中で見つけた課題に対し、自ら“問い(QUESTION)”を立てて考え、“9”分間のプレゼンテーションにまとめて発表する大会「Q-1」。セミファイナルに出場した大阪教育大学附属高等学校平野校舎・グローバルサイエンス部の生徒たちが取り組んだテーマは、「視覚障がい者の数学教育と空間図形を考える~すべての個性が生きる社会へ~」。「目の見えない人が多面体を理解するにはどうすればよいか」という問いを立て、実際に聴覚と触覚で理解できる立体模型を製作しながら、誰もが学びやすい教材の在り方を探りました。惜しくも決勝3組には残らなかったもののベスト8に進出し、大阪・関西万博の前夜祭でもプレゼンを披露。彼らはなぜこのテーマを選び、どんな気持ちで大会に挑んだのか、若き研究者たちの思いを聞きます。
第4回を迎える「Q-1」には、過去最多となる39都道府県+アメリカから293チームがエントリー。書類・動画審査を経てセミファイナル17チーム、さらに決勝に進む3チームが選出されました。決勝大会は7/22(火)、大阪・関西万博EXPOホール「シャインハット」で開催。高校生たちが自らの問いを立て、探究を重ねた研究を9分間で発表しました。
審査員には、伊沢拓司さん(QuizKnock)、野口聡一さん(宇宙飛行士)、山極寿一さん(京都大学前総長)、中島さち子さん(万博プロデューサー)など各界の有識者が集結。真剣勝負で審査を務めました。
決勝に挑んだのは、次の3校。
青森県立名久井農業高校:「農薬の泡散布システム開発」で環境汚染と健康被害を防ぐ研究
東京都立立川高校:「流星の自動観測システム構築」で宇宙の謎解明に挑む研究
鹿児島県立国分高校:「硫化水素濃度の簡易測定法」で実験事故防止を目指す研究
今回は番組として初めて全国ネットでU-18世代の熱のこもったプレゼンテーションと、そのひたむきな姿をお届けします。
あさ7時30分頃にお送りしている「こどもの詩」は、子供たちが日常のこと、お友達のこと、頑張っていることなどを朗読するコーナー。22(月)~26(金)までの5日間は「アスミライ学びウィークこどもの詩」と題して、教育に関わる方から未来を担うこどもたちへ向けたメッセージをお届けします。保育士、先生、教授、塾講師、スクールカウンセラー、教育系企業の社員など、教育に携わる幅広い職種の方を対象に番組で募集を行います。