ビーバップ!ハイヒール

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2017年3月2日(木)

日本人が知らない“日本人の体質”

ハイヒール(リンゴ・モモコ)
筒井康隆、江川達也、たむらけんじ
ブラックマヨネーズ(小杉・吉田)
川崎亜沙美
大野聡美(ABCアナウンサー)
ゲストブレーン
奥田昌子(医師)
この回の内容に興味がある方は・・・

髪や皮膚、瞳の色など、人種によって異なる体質。瞳の青い欧米人は、瞳が濃い人種に比べて色素が薄いため、世界が眩しく見える。そのため、青い瞳の人は日差しの強い日中をはじめ、ネオンやヘッドライトがまばゆい夜もサングラスが必需品だ。同じように、日本人にとっては主にシミなどの“美容対策”に使う日焼け止めも、欧米人にとっては“皮膚がん対策”となる。このような先天的な違いに後天的な環境や生活習慣が複雑に絡み合い、人種間での体質の違いが生まれるのだ。体質が違えば、健康法や治療法が変わるのは当たり前。アメリカでは、そんな人種による体質の違いに合わせた医療“人種差医療”は当たり前となっている。そんな日本人が知らない最新医療のグローバルスタンダードを教えてくれるのが、予防医学に従事する医師の奥田昌子先生。今回は、奥田先生が日本人の体質に合う、日本人のための正しい健康法を紹介する。

日本人は健康意識が高く、新たな健康法が登場すると、すぐに受け入れてしまいがち。ハリウッドセレブなどが取り入れる健康法は日本の若い女性の間でも人気だが、本当は日本人の体質に合っていないものが多い。中でも、今流行中の糖質抜きダイエット。なんと、日本人は炭水化物を取らないと、糖尿病のリスクを高めてしまうという。なぜ、糖質を抜くのに糖尿病になるのか? そこには肉食中心の欧米人と米食中心の日本人の体質の違いがあった!そのほか、腸内環境の改善のために取るヨーグルト、動脈硬化や心臓病予防のために取るオリーブオイル、ポリフェノールのために飲む赤ワインを取り上げ、驚きの真実を紹介する。「耳垢」による体質の違いについても、意外な事実を解説する。

世界一の長寿大国になった日本。その要因は、医療の発展だけでなく、日本の環境が日本人の体質を進化させてきたからだという考え方もある。島国の中で日本人の体質は特殊な進化を遂げた。近年、骨粗しょう症の予防などでカルシウムへの意識が高まっているが、日本人のカルシウム摂取量はアメリカ人のおよそ半分。しかし、骨粗しょう症の発症率はアメリカ人のほうが2倍なのだ。日本人の骨が丈夫になった理由とは? そのほか、認知症や逆流性食道炎について、日本人の体質の進化を通して解説する。
世界には、その土地で暮らすために適応した驚きの体質を持つ人たちがいる。そんな驚きの体質をクイズ形式で紹介。イタリアに世界で唯一、わずか40人しかいない“奇跡の能力”と呼ばれる体質をもつ人々がいるが、いったい、“奇跡の能力”とは!?

「ハテナの自由研究」は、ブラックマヨネーズの「ビーバップ!S級漢字検定」。天然ボケの解答者3人に高難度の漢字を読んでもらい、その読み方から高学歴芸人が正しい漢字を導き出すという企画。今回は、ヒラリー・クリントンのものまねでブレイクした高学歴芸人・東京大学卒の石井てる美が挑戦!S級認定なるか!?

奥田昌子(医師)

内科医。京都大学博士(医学)。大規模検診センターで20年にわたり20万人以上の人間ドック、健康診断を行う。化学メーカー産業医を兼務。医学文献および医学書の翻訳にも従事する。主な著書に「健康診断 そのB判定は見逃すと怖い」ほか。
このたび、新著「日本人の体質」を上梓した。

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