「轢き逃げ -最高の最悪な日-」
特別試写会
©2019映画「轢き逃げ」製作委員会
- 試写会開催日
- 2019年4月22日(月)
- 開 演
- 18:15~(予定)
- 場 所
- 神戸新聞松方ホール
- 募集人員
- ペア125組250名
-
応募締切4月16日(火)10:00
- 当選の発表は招待状の発送をもってかえさせていただきます。
水谷豊 監督第2作&初脚本作!
ある地方都市で起きた交通事故。一人の女性が命を落とし、轢き逃げ事件へと変わる。
車を運転していた青年・宗方秀一、助手席に乗っていた親友・森田輝。二人は秀一の結婚式の打合せに急いでいた。婚約者は大手ゼネコン副社長の娘・白河早苗。悲しみにくれる被害者の両親、時山光央と千鶴子。その事件を担当するベテラン刑事・柳公三郎と新米刑事・前田俊。
平穏な日常から否応なく事件に巻き込まれ、それぞれの人生が複雑に絡み合い、抱える心情が浮き彫りになっていく。
あの場所で、何を捨てた?あの場所で、何を選んだ?
30年来の夢であった“タップダンス”を題材にした映画「TAP -THE LAST SHOW-」で監督デビューを飾り、圧巻のダンス映像と深い人間洞察からくる演出で、監督として確かな一歩を踏み出した水谷豊。監督2作目は、他人には見せる事のない“人間の心の奥底にあるもの”を映画として描く。エンターテインメントの最前線に50年以上立ち続けている水谷豊が挑む「新たなる世界」が生まれようとしている。
なぜ、愛する娘は死んだか?予測不能のサスペンスから深い感動をお見逃しなく。
※本編上映前に、中山麻聖、石田法嗣、小林涼子、檀 ふみ、水谷 豊監督、手嶌 葵(テーマソング担当)の登壇を予定しております。
※上記情報は予定であり、変更の可能性がございます。
※マスコミが入る試写会になり、写り込む可能性がございます。予めご了承下さいませ。
- 公 開 日
- 2019年5月10日(金)
- 主催・配給
- 東映
- 協 力
- 朝日放送テレビ
- 監督・脚本
- 水谷豊
- 出 演
- 中山麻聖、石田法嗣、小林涼子、毎熊克哉 / 水谷豊、檀ふみ、岸部一徳
ハガキに氏名、年齢、性別、職業、郵便番号、住所、
電話番号、ご覧になりたい映画名を明記の上、
〒530-8008
私書箱146号
ABC名画試写会「タイトル名」係
までお送りください。
※なお、厳正なる抽選の結果、当選者のみにご連絡致します。
お送りいただいた個人情報は厳正な管理の下、保管いたします。
情報によってはこちらからメール等で連絡させていただく場合がありますが、
ホームページ上で個人が特定されたり、許可なく情報が公開されることはありません。