リアルすぎる料理の絵を描く、和歌山市在住の写実絵師、山田めしがさん。そんな山田さんにリアルな料理の描き方を学びます。リアルな料理の絵の初級編は「卵焼き」。影や光の部分がシンプルで描きやすいんだとか。山田さんは、たった6色の市販の絵の具を駆使して、料理の絵を描いています。将来の夢はメニューに“めし画”を使って、本当の食堂を作ること。