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バックナンバー

放送日
2017年12月19日(火) 3時間SP
旅人
土屋アンナ
チリ共和国

日本からはアメリカ・ダラス経由で25時間半。丸一日以上のフライトを経て、チリの首都サンティアゴ近郊の空港へと降り立った土屋は、「メイク道具一式を忘れたんです(笑)」とほぼすっぴんで登場。しかし、そんなことも気にせず空港を出ると「気持ちいいね!涼しいけど空気はクリアだね!」と春の陽光のチリの空気を吸い込み、旅をスタートさせる。
スタジオでは、旅嫌いだというゲストの鈴木浩介も「自然体でポジティブだから、辛い旅でも苦しそうに見えないので楽しいんですね」と話すほどだった。一方で、出会った日本人について土屋は「出会いによって本当に人生が変わった人でした。生活ぶりにもビックリがありました」と刺激のある出会いになったようだ。
深い森の中にある小さな集落、そこにいた日本人女性の人生を変えたのは、一風変わったさすらいの旅人だった!「便利な日本に暮しているからこそ見落としがちな発見と驚きがたくさんあった」という日本人女性の生活にも大いに目を向けたい旅となった。

到着までの行程到着までの行程

    • 1日目
    • 日本
    • 2日目
    • チリ共和国  
      サンティアゴ
    •  
    • チジャン
    •  
    • 3日目
    • チジャン
    •  
    • バルディビア
    •  
    • 4日目
    • バルディビア
    •  
    • カマン
    •  
放送日
2017年12月19日(火) 3時間SP
旅人
佐藤仁美
ノルウェー王国

7回目の日本人探しとなる佐藤仁美。道中、女優らしからぬ悪態をつく様子や、ストレートな発言などから“女せいじ”と命名された佐藤。「今回は清楚系で行こうかなと(思います)」と宣言して旅をスタートさせるのだが!?
ノルウェーへは、フィンランドのヘルシンキを経由して16時間半。オスロ近郊の空港へと降り立ったのは20時半、そして気温はマイナス2度という氷点下。「今回は“わぁキレイ”みたいなコメントで旅したい」と話した直後、空港を出るや、「寒い?寒い!?寒い寒い!!」と、まるでおっさんのように連呼。数分前に宣言した清楚系キャラはいきなり吹き飛んでしまう。
カウパンゲルにたどり着いた佐藤は、人通りも少なく気温0度という寒空の中を2時間以上歩くことに。そして、ようやく出会えたのは、佐藤と同い年の日本人女性だった。人生を変える仕事と伴侶を得た彼女の幸せそうな姿に「同い年なのにこんなにも違う~」と嘆くばかりの佐藤は、この出会いに清楚系へと人生を変えることができるのか!?

到着までの行程到着までの行程

    • 1日目
    • 日本
    • 2日目
    • ノルウェー王国  
      オスロ
    •  
    • 3日目
    • オスロ
    •  
    • フロム
    •  
    • カウパンゲル
    •  
放送日
2017年12月19日(火) 3時間SP
旅人
高橋惠子
インドネシア共和国

「どれだけ歩かされるかわからない」とハードな旅に備えてラフなスタイルでスカルノハッタ国際空港へと降り立ったのは、日本人探し3度目の高橋惠子。この日の気温は朝7時で29度。インドネシアは熱帯モンスーン気候で現在は雨季、かなり蒸し暑い気候での日本人探しとなった。
近年、発展が著しい首都ジャカルタの中心地で、目指すべくテルナテ島の情報収集を開始する。すると、ジャカルタから2400キロも離れた赤道に近い小さな離島であることが判明。まずは、手前のスラウェシ島にあるマナドまで飛行機で行くことに。「飛行機でホッとしています。船での長距離移動だと大変だと思っていたので」と安堵する高橋。しかし、この後、スラウェシ島からテルナテ島への過酷な長時間の船旅が高橋を苦しめることに!
雑多な大部屋のみの船で午後に出港し、長時間の船旅を経た夜明け前、いよいよテルナテ島へと到着する。活火山であるガマラマ山が有名で人口は20万。人通りの多いガマラマ地区郊外で出会ったのは、この地域出身の男性に嫁いだ日本人女性だった。意外にも、夫となった男性とは日本で出会ったというが、その一つの出会いから、日本人女性をこの地へと導いたという人生ドラマとは!?

到着までの行程到着までの行程

    • 1日目
    • 日本
    •  
    • インドネシア共和国  
      ジャカルタ
    •  
    • スラウェシ島マナド
    •  
    • 2日目
    • スラウェシ島マナド
    • 3日目
    • テルナテ島
    •  
放送日
2017年11月28日(火)、12月19日(火)
旅人
千原せいじ
コートジボワール共和国

旅の内容はコチラ!⇒