視聴データの取扱いについて

2023.10.18

Ⅰ 朝日放送テレビが収集する視聴データについて

朝日放送テレビ株式会社(以下「当社」といいます。)では、視聴状況の調査・分析、放送サービスの向上やより良い番組の制作、広告への利用等を目的として、インターネットに接続しているテレビ受信機(以下「対象機器」といいます。)から、当社又は朝日放送テレビ・テレビ朝日系列各局(以下「系列局」といいます。系列局の一覧はこちらをご確認ください。)が放送する一部番組(以下「対象番組」といいます。)に関する視聴データをインターネット回線経由で収集することがあります。

1.対象番組

対象番組はこちらをご確認ください。
対象番組を放送中のみ視聴データを収集します。

2.対象機器

対象機器は、インターネットに接続しているテレビ受信機のみです。インターネットへの接続状況については各テレビ受信機の設定画面等をご確認ください。
なお、対象機器には、インターネットに接続している、フルセグ搭載のスマートフォン・PCや録画機器も含まれます。

3.視聴データの内容

収集する視聴データは、主に以下のとおりであり、特定の個人を識別することができる情報(個人情報)は含まれません。

  1. 対象機器での対象番組の視聴状況(視聴時刻)
  2. IPアドレス
  3. 当社が対象機器を識別するために付与する情報
  4. 対象機器に設定されている郵便番号
  5. 対象機器のメーカーや対象機器に搭載されているソフトウェアの種類に関する情報

※データ放送コンテンツの閲覧状況(閲覧したコンテンツ、閲覧時刻等)についても上記(3)の情報と紐づけて収集する場合があります。

4.保管場所

収集した視聴データは日本国内のサーバーに保管されます。

5.利用目的

収集する視聴データは、以下の目的(以下「本目的」といいます。)で利用します。

  1. 視聴状況の調査・分析
  2. 放送サービスの向上及びより良い番組の制作
  3. 当社、系列局、株式会社BS朝日(以下「BS朝日」といいます。)又は当社のグループ会社(当社のグループ会社はこちらをご確認ください。)の番組、イベント又は商品・サービスに関する告知
  4. その他広告への利用
  5. 下記「9.第三者提供」に記載の第三者提供

6.利用方法

視聴データは、当社を含む放送局や調査会社等が持つ様々なデータ(個人情報は含まれません)と組み合わせて分析し、本目的のために利用する場合があります。
また、視聴データを収集している対象機器の視聴者の方が保有していると推測されるスマートフォンやPCなどに対して、番組のお知らせや広告を表示する場合があります。

7.共同での利用

当社は、当社が収集した視聴データを、以下のとおり、共同で利用する場合があります。

<共同で利用する視聴データの項目>
「3.視聴データの内容」に記載の項目と同じです。
<共同で利用する者の範囲>
当社、系列局、BS朝日及び当社のグループ会社
<共同で利用する者の利用目的>
「5.利用目的」に記載の利用目的と同じです。
<共同での利用に関する責任者>
当社

8.業務委託

当社は、視聴データの収集に関する業務、分析業務や広告配信業務を、調査会社、広告会社、広告配信事業者等に業務委託することがあります。

9.第三者提供

当社は、以下の通り、視聴データを第三者提供する場合があります。また、当社は、視聴データを統計処理した分析結果を、第三者に提供する場合があります。

  1. 株式会社TVerへの提供
    当社は、株式会社TVer(以下「TVer社」といいます。)がご本人から同意を取得している場合に限り、当社が収集した視聴データをTVer社に第三者提供する場合があります。
    TVer社は、当社から提供を受けた視聴データを、TVer社が保有するTVer ID登録情報等の個人データと紐づけて利用することがあります。
    TVer社における視聴データを含む各種データの取扱いについては、TVer社の個人情報保護方針・個人情報の取扱いについてプライバシーポリシー等をご確認ください。

*TVerリンクの「5局まとめて設定」を行うと、在京民放5局(日本テレビ・テレビ朝日(系列局を含む)・TBS・テレビ東京・フジテレビ)が収集した視聴データがTVer社に第三者提供されます。ただし、TVerサイトにログイン後のユーザー設定画面のプライバシー管理メニューで「テレビ視聴データの利用」を無効にしている場合や、在京民放5局による視聴データの収集を停止している場合(下記11.※参照)は、提供されません。

10.保存期間

視聴データの保存期間は原則として収集から18ヶ月とし、保存期間経過後又は不要になった場合は速やかに消去します。

11.収集の停止

当社による視聴データの収集を停止されたい場合は、データ放送画面を表示し、視聴データの項目を選択した後の画面で表示される「協力しない」ボタンを押してください。これにより、当社による視聴データの収集は停止されます。

収集を停止しても、番組の視聴に影響はありません。また、収集の停止・再開の設定は、いつでも変更できます。

録画機器による視聴データの収集の設定は、テレビの設定とは別に録画機器の視聴中にデータ放送画面を表示したうえで設定していただく必要があります。

なお、収集の停止・再開の設定は、番組ごとではなく、すべての番組に共通するものです。最後に行った収集の停止・再開の設定が、すべての番組に反映されます。また、インターネットに接続していない状態のテレビ受信機でも、上記設定の変更は可能です。その場合は、インターネットに接続した状態で初めて番組を視聴する際に「現在の設定」状況が反映されます。

※2023年10月17日以降は、視聴データの収集を停止・再開する設定が、在京民放5局(日本テレビ・テレビ朝日(系列局を含む)・TBS・テレビ東京・フジテレビ)で連動します。例えば、テレビ朝日による視聴データの収集を停止すると、日本テレビ・TBS・テレビ東京・フジテレビによる視聴データの収集も連動して停止します。ただし、一部例外的に連動しない場合もありますので、念のためデータ放送画面で設定の状態をご確認ください。

Ⅱ 系列局及びBS朝日が収集する視聴データについて

当社が放送する番組について、株式会社テレビ朝日などの系列局(通常は番組を制作した局)が視聴データを収集することがあります。
テレビ朝日が収集する視聴データの取扱い指針はこちらを、その他の各系列局が収集する視聴データについては、当該系列局が定める取扱い指針(各系列局が定める指針はこちらからご確認いただけます。)をご確認ください。

当社は、系列局又はBS朝日が収集した視聴データについても、系列局又はBS朝日等と共同で利用する場合があります。
共同で利用する視聴データの内容、共同で利用する者の範囲、利用目的及び管理責任者等の共同での利用に関する事項については、各系列局が定める指針及びBS朝日が定める指針(BS朝日が定める指針はこちら。)をご確認ください。

なお、当社による視聴データの収集の停止・再開の設定と、系列局による視聴データの収集の停止・再開の設定とは連動しています。ただし、一部例外的に連動しない場合もありますので、念のためデータ放送画面で設定の状態をご確認ください。

Ⅲ 「テレビ視聴データに関する共同技術検証実験」について

朝日放送テレビ株式会社、株式会社毎日放送、テレビ大阪株式会社、関西テレビ放送株式会社、讀賣テレビ放送株式会社は、関西地区のインターネットに接続されているテレビを対象に、2022年10月3日から2023年1月8日、2023年1月17日から2023年3月31日にかけて各社個別に収集している視聴データ(視聴中のチャンネル情報や番組の視聴時刻情報など)について、放送局間での連携と株式会社ビデオリサーチの知見を活用した視聴者属性の推定技術検証、放送サービス向上とセールス利用検証を目的とした共同技術検証実験を実施いたします。詳しくはこちらのページをご覧ください。

<お問い合わせ窓口>
※お問い合わせについては、詳しくはこちらをご確認ください。