所&林修のポツンと一軒家

2018819日(日)  午後 6:578:54 放送!

MC
所ジョージ
パネラー
林修
ゲスト
薬丸裕英
鈴木杏樹
ナレーション
キートン山田 小山茉美
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みどころ

日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか!?衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく!

1枚の衛星写真から、どのような人がどんな暮らしをしているのかに思いを巡らせるのは、MCの所ジョージと、常々「田舎には絶対に住めない」と話すパネラーの林修。ゲストには「毎回、見ています」と“ポツンと一軒家ファン”を公言する薬丸裕英と鈴木杏樹。鈴木は「どうしてその地を選んで住んでいるんだろう? ともすればその家のためだけに電柱があり、道があって…。どうして?と思いながら毎回楽しんでいます」と楽しみながら観ているよう。薬丸は「(ポツンと一軒家には)そこに住むという覚悟と、そこにしかないストーリーがあり…最後には感動もあったりするじゃないですか!本当に面白いです!」と番組の魅力を熱弁するほど。

日本各地にあるポツンと建つ一軒家の捜索道中で出会った地元の人々との温かな交流、そして一軒家で暮らす人々の生活ぶりから見えてきた深みある人生ドラマは『ポツンと一軒家』ならではのエッセンス。

そして今回は番組内で重大発表!!冒頭から最後まで、どうぞお見逃しなく!

福島県にあるポツンと一軒家

福島県の南西部で発見されたポツンと一軒家。衛星写真で確認すると、近くには大きな川があり道も通っているようだが、とにかく山深い中にポツンとある大きな一軒家だ。薬丸は「あえてこんな山奥に建てた、ということは何か必然があったんでしょうね…郷土玩具の赤べこをつくっている人とか?」と妄想をふくらませる。一方で林は「会津は戊辰戦争でも舞台になった地域ですから、おそらくそれにゆかりのある人物が住んでいるのでは?」と地域と歴史から住んでいる人物像を勝手に推理していくのだが!?

捜索隊は最寄りの集落からリサーチを開始。衛星写真を見てもらい、話を聞いてみると「ここ!?行かれっかよ~?」と地元の人も驚くような山奥のよう。さらに、地元の人に話を聞くと、冬場は3m以上雪が積もるため、除雪が大変でとにかく不便。そのため、山深くに住んでいた人はみな山をおりて、除雪が必要のない地域で暮らしているのだとか。

しかし!「除雪車も来ないような山奥」で「雪深い冬は山を降りずに家にこもって暮らしている」という夫婦が住んでいるという情報が! 

そこには「冒険心さえあれば不自由さえ愉しめる」と笑う70歳の男性と奥様の姿が。果たして、薬丸や鈴木も羨むような豪雪地帯での“不自由な暮らし”とは!?

北海道にあるポツンと一軒家

前回のスペシャルに続き北海道で2軒目となるポツンと一軒家を発見!今回は夕張市に近い山の中にある一軒家だ。衛星写真で確認すると、森の中に埋もれているように建っている雰囲気。薬丸は「何かを作っている工場では?」と予想するも、林は「ここまで山奥だと出荷が大変」と大真面目に切り返すほどの奥地!それでも薬丸は「ここまで取りに来るに足るモノを作っているのでは?」と推察をするのだが…。

捜索隊は一軒家のある山の最寄りの集落へ。そこはかつて炭鉱町として栄えた地域だった。地元の人に話を聞くと、炭鉱町として最盛期だった昭和40年前後は住人も多く活気にあふれていたというが、昭和49年に炭鉱は閉山。今では空き家だらけの炭鉱住宅が寂しく残っていた。

そんな炭鉱住宅地で話を聞くと、家までの道を親切に案内してもらえた。山へと入りしばらく山道を進む捜索隊だったが、その先には立入禁止の看板が。そこで、山を管理しているという森林組合へと、通行許可の問い合わせをしてみると、一軒家の所有者を紹介してもらえることに。

その所有者に山を案内してもらうと、そこには「究極の山遊び。男のロマンが詰まっていましたね」(薬丸)という物語が秘められていた…。

新潟県・佐渡にあるポツンと一軒家

新潟県・佐渡ヶ島で発見された一軒家は島の東部の山の真っ只中。衛星写真で確認すると家は、広大な敷地があり変わった形をした田んぼも隣接している。スタジオではその田んぼに着目。「田んぼアートじゃないかな?」と盛り上がるのだが…。

その大きな一軒家からおよそ6キロ離れた集落で捜索を開始。草むしり中の女性に話を聞くと、「(この一軒家のあたりには)むかし、まだ朱鷺がおる時に、その朱鷺の世話をする人が住んでいた」との話が。日本種の朱鷺は、2003年に絶滅したとされており、その最後の朱鷺はここ佐渡に生息していたという。

「今は空き家だと思いますよ」という情報を得つつも、一軒家を訪ねてみると、背の高い屋敷森に囲まれた家があり、その敷地の中には男性の姿が!

その男性によると、ここは生まれ育った生家だそうで、平成元年まではご両親が住んでいたものの現在は誰も住んでいないのだという。男性は父の遺志を受け継ぎ「この田んぼの手入れをしている」のだという。その遺志とは?さらに、男性の父と朱鷺の“儚くも美しい物語”とは…。その内容にスタジオは感動に包まれる。

新潟県にあるポツンと一軒家

新潟県・越後平野の北部に発見したポツンと一軒家。衛星写真で確認すると完全に森に埋もれた一軒家で道は通っているものの、かなりの山奥だ。 

捜索隊が最寄りの集落で話を聞いてみると、登山道の途中にある建物であることが判明。地元の人によると、「最近は行っていないけど、今は人は住んでいないのでは?」ということだった。捜索隊は念のため、登山道を通って目的の一軒家へと向うことに。その道中は木漏れ日が美しく、しっかりと整備された林道で、山奥の一軒家へと続く一本道とは思えないようなキレイに舗装された登山道だ。その先に、ポツンと一軒家が!

その敷地内には、3人の男性の姿もあった。そこで詳しく話を聞いてみると、思いがけないストーリーが…。所も「まさかこんな絆のお話があるなんて」と感動する。