所&林修のポツンと一軒家

2018325日(日)  よる6:309:00放送!

イメージ写真
MC
所ジョージ
パネラー
林修
ゲスト
黒木瞳
松本利夫
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みどころ

日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか!?衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく!

1枚の衛星写真から、どのような人がどんな暮らしをしているのかに思いを巡らせるのは、MCの所ジョージと、常々「田舎には絶対に住めない」と話すパネラーの林修。日本各地にあるポツンと建つ一軒家の捜索道中で出会った地元の人々との温かな交流、そして一軒家で暮らす人々の生活ぶりから見えてきた深みある人生ドラマもまた必見だ!

千葉県 手掘りのトンネルの先にある「ポツンと一軒家」

千葉県で見つかったポツンと一軒家。最寄りの集落で道を尋ねると、「近くの商店でならわかるかも」と、地元の商店を案内してくれることに。その店のご主人に話を聞くとお客さんそっちのけで虫眼鏡まで取り出し確認。「この一軒家は取材する価値があるよ!」と地元の人でさえ太鼓判を押す一軒家だとか。

そこで、案内役を買って出てくれた地元の女性に同行してもらい、山の中の一軒家を目指すことに。集落からおよそ3キロ。途中、古くからあるトンネルを2つ越えた先にその一軒家はあるという。しかし、地元の人に同行してもらいながらの一軒家探しは、困難を極めることに!!

集落を出てしばらく車で走ると、やがて細くて薄暗い山道へ。すると女性が「トンネルを越えた先は崖になっていたりするので、これくらいの細い山道はまだまだ序の口です」と。ほどなく1つ目のトンネルが現れると、車一台がやっと通れる車幅で、しかも岩肌がむき出しの何と素掘りのトンネルだった。そのトンネルを越えるとさらに道幅の狭いトンネルが。同行する地元の女性でさえ「秘境だね」とこぼすほどのトンネルを越えると、そこにはがけ崩れの跡が!

さらに、車一台がぎりぎり通れるような細い道幅で、しかも左右両側とも崖という、捜索隊の想像をはるかに超える険しい道のりが続く。やがて道の先には通行止めの看板が。やむを得ず車を降りて歩いて先を進むのだが、その眼前にはまるで洞窟のようなトンネルが…! 2つと聞いていたトンネルはすでに5つ目。案内役を買ってくれた女性も、「このあたりだと思うのだけど…」と不安顔になりながらも一生懸命に家を探してくれるのだが、いっこうに家は見つからない!

地元の女性に案内してもらいつつ、困難を極めた一軒家探しとなった今回。発見したポツンと一軒家は、中庭を囲むようにして立つ立派なお屋敷だった。

山口県 定年退職し第2の人生を歩む「ポツンと一軒家」

山口県で見つかったポツンと一軒家は、衛星写真で見ると周囲には何もないまさに山の真っ只中にあった。近くで話を聞いてみると、地元の人から「ダムの上の方じゃない?」、「コンサートとかもやってたね」という有力情報が!地元では有名なパン屋さんという情報をもとに山道を進むことに。そして、しばらく進むとやがて険しい雪道へ。

その道中、一軒家らしき建物を発見するが、そこには猟師歴60年の男性が暮らしていた。道を訪ねてみると、衛星写真の一軒家はさらに山奥!さらに聞いていくとこの男性には意外な生活が。細くて険しい雪道をさらに進み、車幅ギリギリの橋を渡り、さらには未整備の悪路をどんどん進んでいく、途中には放置された大きな落石や倒木が行く手を阻んでおり、捜索隊も「これ本当に道なの?この先にパン屋さんって信じられない!」と、何度も半信半疑の表情に。

車も人も通った形跡のない山道を進み続けた先に発見したのは、さらに山の上へと登っていく細い林道だった。その道にはタイヤ痕があり、つい最近、車が通った後だとわかる。捜索隊はその急な坂道を登っていくと、ついにポツンと一軒家が!パン屋らしからぬその建物で見つけた人に声をかけてみると、「ポツンと一軒家?ああ、やっぱり来ちゃったね(笑)」と苦笑いを見せる男性の姿が!まさかこの番組が来ることを予想していたという主人。この一軒家は一体…

徳島県 山岳集落の生活を続ける「ポツンと一軒家」

徳島県で発見した山の真っ直中にある一軒家。雪が降り始めた最寄りの集落から一軒家探しを開始する。最初に立ち寄った家のご主人に衛星写真を見ながら話を聞くと、その一軒家は奥さんの実家なのだという。いきなり一軒家の持ち主が判明するのだが、今は誰も住んでいないのだという。

あきらめきれない捜索隊は、ほかに一軒家がないか聞いてみることに。すると、向かいの山の頂上にポツンと一軒家があるという!聞けば今も夫婦で暮らしているとのこと。さっそくその一軒家をめざす。

集落から山道へと入ると、車道が完全に雪で積もっている。道路は急な勾配のうえ、凍結もしており、車は何度となくタイヤを取られてしまい危険な状態に!車で行くのを断念し歩いて一軒家を目指す。急勾配の雪山を登ること20分。ようやく一軒家を発見する。

その家の住人に衛星写真を見てもらうと、目指していた一軒家はさらに上!山の頂上付近にあるのだという。その一軒家までは直線距離では200mほどだが、その道のりの高低差が150m以上。雪が降り積もる山の中のまさに獣道をひたすら歩き続けることに!

登り続けること30分。そこで見たのは、何百年も前から山の急斜面で生活してきた山岳集落の生活を今に残す暮らしだった。しかも夫婦と聞いていたが次々と家から人が。一体、どういう事なのか?果たして、峻険な山あいの家で見た驚くべきライフスタイルとは!?

長崎県・五島列島 99歳のおばあちゃんが住む島にある「ポツンと一軒家」

長崎・五島列島で発見したポツンと一軒家。捜索隊が向かったのは五島列島最大の島・福江島。訪れた日は、地元の人でさえ15、6年ぶりという大雪の日で、港は一面の銀世界。雪の備えのない島での一軒家探しは、一難去ってまた一難の先行きがまったく予想できない展開となる!

一軒家が見つかったのは福江島と橋で繋がる島山島。福江島から島山島を臨むと、雪で覆われた島の姿が!目指す一軒家は、福江島側の集落から山を越えた向こう側。衛星写真で確認すると、集落から山を挟んだ反対側の海沿いにポツンと建っているのが見て取れる。

地元の人に話を聞いてみると、「ここはもう家もなかとよ。今は行かれん」と教えてくれた。山道もないため、歩いて山越えするのは困難で、ましてや雪が降り続く中での登山に、地元の人も「途中まで登ってみて危険ならやめたほうがいい」と言うばかり。

雪が降る中だが、行けるところまでは行ってみようと山登りを開始する。しかし、そこには道がなく、険しい雪が積もる山の斜面が続くばかり。20分ほど登り続けて頂上らしき場所まで到着するも、そこから先は崖のような急斜面!慎重に下山するのだが…。道がないために下山する場所を間違えてしまい、まさかの2度の山越えをすることとなる!困難を極めた登山の果に見つけた建物とは一体!?さらに「一軒家」というバス停を発見するなど、あまりに意外な展開をみせた一軒家探し。その捜索の果てに、ようやくみつけたポツンと一軒家とは!?