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兵庫・斎藤知事が給与カット条例案を再び提出 1年間採決見送り、自民など一転賛成の方針
06/02 15:47 配信
兵庫県議会で説明する斎藤元彦知事
兵庫県の斎藤元彦知事を内部告発した元県民局長の私的情報が漏えいした問題を巡り、知事はきょう始まった県議会の6月定例会で、自身の給与カット幅を3ヵ月間、20%引き上げる条例改正案を県議会に再提出しました。
知事は去年の6月定例会で、「情報漏えいの管理責任を取る」として自身と副知事の給与カット幅を20%引き上げる条例案を初めて提出しました。
一方、議会側は「処分の理由が明確でない」などとして、これまで3度にわたり採決を見送っていました。
副知事が今年4月に交代したことに伴い、斎藤知事は今回、自身のみ給与カット幅を引き上げる内容に修正して提案しています。
県議会最大会派の自民や第二会派の維新は、知事が漏えいを指示したとして地方公務員法の守秘義務違反の疑いで刑事告発された件が3月に不起訴処分となったことなどから、賛成に転じる方針です。
斎藤知事は、「引き続き議会で議論していただき可決していただけるようにつとめていきたい」と述べています。
最終更新:06/02 15:47


