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京都賞 「次世代の太陽電池」提唱の宮坂力氏ら3人
06/19 22:23 配信
19日、科学や芸術の発展に貢献した国内外の人物に贈られる「第41回京都賞」の受賞者が発表されました。
京都賞は、京セラの創業者・稲盛和夫さんが設立した「稲盛財団」が主催する賞で、毎年、「先端技術」「基礎科学」「思想・芸術」の3つの部門で受賞者が選ばれます。
第41回となる今年、先端技術部門では桐蔭横浜大学特任教授で化学者の宮坂力さん(72)、基礎科学部門では、カリフォルニア大学サンディエゴ校名誉教授で海洋微生物学者のファルーク・アザムさん(85)、思想・芸術部門では、マルチメディアアーティスト、ローリー・アンダーソンさん(79)が受賞しました。
宮坂さんは、薄くて軽いうえに曲げることもできる次世代の太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」を世界に先駆けて提唱したとして評価されました。
授賞式は、11月10日に京都市左京区の国立京都国際会館で開かれ、受賞者にはそれぞれ賞金1億円などが贈られます。
最終更新:06/19 22:23


