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「扇祭り」に向け大たいまつ作り進む 和歌山の世界遺産・熊野那智大社

06/20 12:43 配信

 和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で、来月の「那智の扇祭り」を彩る大たいまつ作りが進んでいます。

 大きいもので長さ1・4メートル、重さ50キロにもなるという大たいまつを、白装束に身を包んだ宮大工が丁寧に仕上げていきます。

 熊野那智大社では来月14日、熊野の神々が年に1度、那智の滝に里帰りする神事の「那智の扇祭り」が営まれます。大たいまつは、その炎で、神々の道を清めていくとされています。灯された大たいまつの炎が勇壮に乱舞することから、那智の扇祭りは「三大火祭り」の一つにも数えられます。

 大たいまつは、祭り本番までに12本、仕上げられるということです。

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最終更新:06/20 12:43

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