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捜査現場から現金1000万円あまり持ち去った罪 大阪府警・元警部補に実刑判決 「職務中の犯行で、非難の度合いは相当高い」
06/22 12:44 配信
捜査現場から現金1000万円あまりを持ち去った罪に問われている大阪府警の元警部補の男に、大阪地裁は実刑判決を言い渡しました。
後藤伸被告(52)は3月、変死事件で捜査していた堺市南区の集合住宅の一室から現金1000万円あまりを持ち去ったとして、占有離脱物横領の罪に問われています。
これまでの裁判で後藤被告は起訴内容を認め、「警察の信頼を傷つけた」などと謝罪していました。
一方、検察は「警察官の職務権限を悪用した犯行で、国民の信頼を損ねた」として、拘禁刑1年を求刑していました。
大阪地裁は、警察官の立場として職務中の犯行で非難の度合いは相当高く、免職を受けるなど社会的制裁を受けているなどしても実刑はやむを得ないとして、拘禁刑8ヵ月の判決を言い渡しました。
最終更新:06/22 16:42


